【どうしてうつ病になったのか??】

まずは私がどうしてうつ病になったのか??というお話です。




私は小中高大学と普通・・・よりはやや大人しめだったと思う性格でしたが特段何も無く卒業し、金融機関に入行しました。

1年目2年目・・・とそれなりに仕事をしていき、5年ほどが経ちました。

銀行には異動がつきもので、平均すると3年ほどで転勤があります。

私も5年ほどで既に3店舗目でした。

そして、そこに原因の一つである上司が転勤してきたのです。

元々銀行内でも「色々と問題のある人」という位置づけであった人でした。

人を使える・使えない人と自分の中で振り分け、「使える人」には優しく接し、「使えない人」と見ると攻撃的になる人でした。

そんなこんなで、うつ病になり休職することになったという感じです。

どんなことがあったかは改めて書いていこうかと思います。


ただ、私の場合、うつ病前と後で考え方・性格が変わった・・・と言うよりは、本来の性格を表に出すようになったため、今その人と仕事をしてもうつ病にはならないと思います。

では、なぜなったかと言うと色々なタイミングが重なったからだと思います。

それは皆さんの中にも起こる可能性があると思います。

たまたま、調子が悪いときに不幸やミスが重なる、そのときにたまたま運悪く見られたくない人に見られてしまう・・・等の微妙なスイッチが入るとうつ病になってしまう可能性はあると思います。


ちなみに私の場合は、ちょうどその時期に実家が色々と揉めていた時期であり、まだ、26・7歳くらいの頃の私では頭が追いついていなかったと思います。
そこにちょうど粗探しが趣味の様な人が上司となり、悪いサイクルに入ったという形です。


うつ病になった私が今だから思うポイントは

①実家の問題でストレス・体調が悪い状態だった
②毎日24時近くまでの勤務で、食事もあまり取っていなかった
③今までの上司が優しく、ストレス耐性があまりなかった
④一番相性の悪い上司が転勤でやってきた
⑤家訓的なもので、仕事は一度務めたら何があっても我慢して続けると言う考え方を父親から言われ続けていた
⑥自分の性格が、自分を出さず人に合わせることが良いことだと思っていた

というあたりでしょうか。

①、②は体調面に影響が出ていますね。
③、④も割と重要な気がします。その頃は前にいた上司の方も優しいひとであり、それに浸っていた自分もいましたので、当たる上司の順番が逆であればまた違ったかもしれません。
⑤、⑥は性格的なものです。よく「真面目だとうつ病になりやすい」と言いますが、ちょっと違い、「職場で自分の本来の性格を抑えて人に合わせているとなりやすい」のでは無いかと私は思います。


その当時は自分が思うには、職場では人に合わせて、真面目と言えば聞こえが良いですが、面白みの無い人間だったと思います。自分を一切出さなかったからです。仕事用のよそ行きの自分です。

多分人に嫌われたく無かったのでは無いかなと思います。可も無く不可も無くであればきっと誰にも嫌われることは無いと思います。

ただ、その自分を作るのに日々無駄なエネルギーを使っていたし、その作った性格で今回の上司のような人が来てうまく行かないと、そのストレスはかなりのものになっていたと思います。

今の性格は多分どこで誰と会っても一緒だと思います。そして言いたいことは我慢しません。一応社会通念上言ってはいけないことは言いませんけど。
下手くそに自分を作ってストレスを抱えるくらいなら言いたいことを言って嫌われても仕方ないと思って今は生きています。



コメント

このブログの人気の投稿

【うつ病からの回復までの流れ①~うつ病の診断~】

【うつ病で悩む人にが減るように】